アウトソーシングテクノロジーってどう?評判・口コミを登録者に聞いてみた

この記事は株式会社アウトソーシングテクノロジーでの就業経験のある方にお話をお伺いしています。

アウトソーシングテクノロジーってどんな会社?

アウトソーシングテクノロジー(以降OTS)は、モノづくり分野におけるITエンジニア・技術者に特化した人材派遣会社で、業界で急成長をしている企業です。

親会社である「株式会社アウトソーシング(東証1部上場)」は、国内外に180社のグループ企業を持っている業界をリードする大企業です。

『7230名(2018年4月時点)』を超えるエンジニアが在籍しており、かなり規模感の大きいエンジニア派遣会社として有名です。

特徴としては、大手メーカーや有名企業への派遣・転職支援に強く、新卒・第二新卒・中途採用では難しい大企業の正社員になれるチャンスがあること。

経験者だけでなく、文系出身の未経験者の採用も行っています。

また、研修会社(KENスクール)を国内に9拠点構えており、スクールに通ってプロの講師から専門的な技術研修トレーニングを受けることが可能です。

株式会社アウトソーシングテクノロジーの基本情報

会社名 株式会社アウトソーシングテクノロジー
本社所在地 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-3
丸の内トラストタワー本館16・17F
電話番号 03-3286-4777
事業内容 IT/WEB、情報/通信、広告、専門技術サービス
技術者・事務派遣
給料日 月末締め、翌月15日払い
ホームページ https://www.ostechnology.co.jp

アウトソーシングテクノロジーの特徴は?

OTSの特徴

  • ITエンジニア・技術者に特化した人材紹介会社(7230名以上が在籍)
  • 大手企業との多数の取引実績
  • 経験者だけでなく、エンジニア未経験や文系出身者の採用も積極的
  • 国内に9ヵ所の研修が受けられるスクール(KENスクール)がある

OSTは、エンジニアが7230名在籍するなど、同業他社で有名な「テクノプロ」「テクノプロデザイン社」や「メイテック」「メイテックフィルダーズ」と肩を並べる派遣会社です。

エンジニア業界は慢性的な人材不足が続いているため、OSTのような企業は、配属先企業側にとってはかなり有難がれます。

また、採用は専門知識があるエンジニア経験者や理系出身者の中途採用だけでなく、幅広い人材(エンジニア志望者)の採用を行っています。

とくに注目したいのが、KENスクールという「技術研修スクールが9か所」あることです。

通常は2,3か所あれば良い研修施設が、国内に9拠点あるので、多くのエンジニアが研修を受けられるようになっています。

この点は他社よりもかなり優れていると言えるでしょう。

また、平均年齢が若く活気のある企業で横のつながりも強く、モチベーションも保ちやすいです。

急成長している会社のため、声を上げれば、各セクションを取りまとめるリーダーとなるチャンスがありますし研修の講師など、主体的に動いた人にはチャンスが訪れる会社です。

主体的に行動を起こす社員にとってスキルアップの実現がしやすい環境だといえるでしょう。

アウトソーシングテクノロジーの登録・応募方法と就業開始までの流れ

STEP① インターネットから応募

エントリーフォームより、必要情報を入力。

 

STEP② 書類選考

書類選考は行わない場合もあるとのことです。

 

STEP③ 面談

日本全国の支店や営業所にてコーディネーターの方と面談があります。

 

STEP④ 配属先企業への面接

配属先企業への面接は、担当営業が同行してくれます。

基本的には、応募から1か月以内で配属先は決まります。

 

STEP⑤ 配属先企業からの内定

内定をいただいた場合は、社員側の拒否権は基本的にありません。もちろん通勤可能圏内での相談には対応してもらえます。

 

STEP⑥ 待機

一般的に配属先へは月初めより配属ということが多いので、それまでは自宅待機、もしくは営業所などの教育施設(KENスクール)に出向き、自主学習をします。

教育施設では何の学習をしても自由です。

配属先から教材の資料が配布される場合もあります。

また、自宅待機では給料の日額が変わってきます。

 

STEP⑦ 配属先企業での就業開始

勤務開始日よりお仕事スタートとなります。

アウトソーシングテクノロジーで働いた人の評判・口コミは?

要CHECK↓ OTSで就業経験のある方に、企業としての評価をお聞きしました。

口コミ体験談

アウトソーシングテクノロジーでは、大企業の子会社への配属の内定(中途採用)を頂きました。

年間休日125日、大企業と同等の福利厚生、家賃補助がある点にとても魅力を感じました。

 

OTSでは、会社全体でシフトによる単価の上昇を積極的に図っているため、スキルを積めば賃金の大幅UPも望めます。

 

ただ、OTS社員のスタンスとしては、入社当初は配属先の仕事内容や使用するソフトなどが自分の意にそぐわなくても、1~2年経験やスキルを積むことが必要だと感じます。

つまり、自主的に資格を取得してから配属先シフト願を提出するなどをして、自分のスキルアップを図ることが求められます。

 

実際の業務では、AutoCADを使った作業をするか、その他の2Dおよび3DCADや何のソフトウェアを使用するかは、携わる業務によって違ってきます。

 

また、OTSは営業社員の年齢も若く、取引先企業との関係の年数も日が浅いです。

そのため、配属先の上長と営業社員の距離は遠く、アウトソーシングテクノロジーの営業社員の配属先企業の業界の知識がとても乏しいと個人的には感じます。

 

ですので、配属先の会社と、コミュニケーションを図るのが円滑に進みにくく感じます。

他社から派遣されている方々と共に仕事をしていましたが、アウトソーシングテクノロジーの地位は低く、配属先企業で業務をする上でアウェイさを感じることもしばしばありました。

 

年収モデルなども提示してくれるので最初はイメージしやすいと思います。

ですが、あれはあくまで参考程度なので、あなたが思い描いている理想的なキャリア形成を行うことは、とても難しいと思っておいた方が良いでしょう。

 

ただ、急成長している会社なだけあって、総合的には評価できる会社だと思います。

 

28歳女性/技術職(CADオペレーター)/月給20万程度、交通費、家賃補助支給3万
評価(★★★★☆4.0)最大5

アウトソーシングテクノロジーはこんな人におすすめです

こんな人にオススメ

  • 派遣エンジニア、正社員、契約社員として転職・就職を考えている人
  • 大企業の福利厚生や休みを確保したい人
  • 30代半ばくらいまでの中堅層
  • 全国転勤でも大丈夫という人

OSTは、大手で福利厚生もしっかりしているので、転職したい技術者にはとてもおすすめの会社です。

ですが、デジタルに弱い方や、すぐにキャリア形成がしたいエンジニア未経験者や文系出身者には積極的におすすめはできません。

OSTは技術研修トレーニングを実施するなど、未経験層への採用も積極的です。

しかし、大手メーカーへの直接入社となると難しいとしか言いようがありません。

異業種から転職したい未経験者の採用も積極的ですが、年収もそれほど高くは望めません。

年収モデルは実際に配属されてみないと分からないので、事前の情報でかんたんに判断しない方が賢明です。

場合によっては、賞与なしの場合もありますし、転勤を余儀なくされることもあるので、未経験から始める方はその点をしっかり納得されてからお仕事に臨みましょう。

厳選記事
 icon-arrow-circle-right ITエンジニアに強いおすすめ派遣会社一覧
(派遣エンジニアの仕事を探している方に参考になる記事となっています)